初盆と御仏前

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初盆の御仏前へのお供え金額とは?

お盆とは旧暦の7月15日に、亡くなった方を祀る儀式を呼びます。

 

現代ではお盆の時期や期間は地方によって異なり、7月または8月の13日からの4日間に行われます。

 

初盆は、告別式を終えて四十九日を過ぎてから、初めて迎えるお盆を言い、四十九日より前にお盆が来た場合は、翌年が初盆になるそうです。

 

初盆では、故人に縁のある方々が集まり、僧侶を呼んで読経をしてもらいつつ、故人の冥福を祈ります。

 

そんな初盆に招かれた時は、御仏前へのお供えはいくらくらい包めばよいのでしょう?

 

また、施主側は御仏前へのお供えの御礼は、どのようにしたら良いのでしょう?

 

 

<初盆に招かれた場合の御仏前へのお供えは?>

 

一昔前までは、初盆に招かれた場合、親族は盆提灯を贈ることが一般的だったそうです。

 

しかし、最近ではこの風習は途絶えつつあり、初盆の御仏前へのお供えとして、親族も金品を贈ることが多いそうです。

 

親族の場合、初盆での御仏前へ供える金品は、1万円から2万円くらいが多く、友人・知人の場合は、5千円から1万円が相場のようです。

 

また、夫婦で新盆に招かれた場合は、2〜3万円くらいが一般的だそうです。

 

初盆に招かれた際に持参する不祝儀袋の表書きは「御仏前」や「御供物料」と記載します。

 

初盆に持参する不祝儀袋の「御仏前」の下は、差出人のフルネームを書き、夫婦の場合は夫の名前を記載します。

 

ただ、故人との縁が深かった場合は、夫の氏名を中央に記載し、妻は名前だけを左側に記載するそうです。

 

 

<初盆に招いた側の御仏前への御礼は?>

 

初盆で御仏前にお供えして頂いた側は、御礼として法要の後に食事を用意します。

 

食事を用意しない場合は、引き出物を渡しますが、その金額は初盆で頂いた御仏前の半分から3分の一が相場のようです。

 

また、食事を用意した場合も、初盆に招いた方へ千円から2千円くらいのお菓子を用意します。

 

新盆での御仏前へのお供え金額が高額で、お返しよりもかなり高い場合は、後日御礼を贈る様にしましょう。

 

 

<新盆に来て頂いた僧侶へのお布施代は?>

 

新盆の時、御仏前で読経して頂いた僧侶へのお布施は、3万円くらいが相場のようです。

 

その他にも、お車代や食事代としてのお膳料を渡す地域もあるようですが、現在では特に必要ないようです。

 

檀家になっている方は他の檀家の方に聞いたり、個別に依頼する場合はお寺にそれとなく尋ねてみると良いでしょう。

 


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