法事の香典返し

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法事の香典返しとは?!

法事の際に香典を頂いた場合、香典返しはいつ、いくらくらいの品をお贈りすれば良いのでしょうか?

 

まずは法事での香典返しの前に、法事とは何か、そして仏教の場合、法事は何回忌まであるのかを見てみましょう!

 

 

<法事ってなんですか?>

 

法事とは、元々『法要(法要)』といい、仏教の釈迦の教え(仏法)を知るということから来ている言葉だそうです。

 

その言葉が、仏教行事一般のことを指すようになり、主に亡くなった方を弔う儀式を言うようになったそうです。

 

法事には、亡くなった翌年が一周忌、その翌年の2年後が三回忌と言い、三回忌からは亡くなった年も含めて数えるようになります。

 

つまり、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌となります。

 

一般的には、三十三回忌と五十回忌をもって、最後の法要『弔い上げ(とむらいあげ)』とすることが多いようです。

 

三回忌までは、家族や親族、故人と縁が深かった方を招きますが、七回忌以降は家族のみなど、招く方の人数を絞っていくそうです。

 

尚、法事は招かれてから出席するものですので、自分から法事の日時や場所を問い合わせることはタブーとされていますので、ご注意下さい。

 

法事当日は、法事の始まる20〜30分前には到着し、遺族に挨拶するようにしましょう。

 

 

<法事の香典返しはどうしたらいいの?>

 

法事の香典返しは、法事が終了し、参列者が帰る時に御礼と共に手渡すそうです。

 

法事の香典返しの品の金額としては、3千円程度のもので、白黒か銀色の結び切りにし、のしは「粗供養」や「志」などと記載します。

 

関西では『茶の子』とのしに記載することもあるそうです。

 

葬儀の香典返しは1人1つでしたが、法事の香典返しは、参列者1世帯に1個を渡せば問題ないそうです。

 

法事の香典返しの品は、お茶やお菓子などの消えものや、タオルセットなどの実用品を贈ります。

 

重い品やかさばる品は、持ち帰る方も大変ですので、なるべく小さくて品質の良い品を選ぶと良いでしょう。

 

法事は故人を偲び、故人との縁のある方々と故人の思い出を語る、大切な時間です。

 

法事の際は、大いに故人との思い出話に花を咲かせ、故人を思って下さる感謝の気持ちとして、素敵な香典返しを贈りたいものですね。


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