香典返しの郵送

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香典返しは郵送でも問題ない?!

お香典は、故人や遺族に対する心遣いが籠った、大切な贈り物です。そのお香典に対する御礼としての香典返しは心を込めて贈りたいものですよね。

 

その重要な香典返しですが、郵送では失礼に当たるのでしょうか?また、郵送が可能であれば、どのようなことに注意すべきでしょうか?

 

早速見ていきましょう!

 

 

<香典返しは手渡しが基本?!>

 

本来、香典返しは『四十九日を過ぎてから、手渡しでお贈りする』ことが基本だったそうです。

 

これは、昔は村社会であり、葬儀の手伝いや参列する方々も歩いて行ける距離の方々だったからだと言われています。

 

このくらいの距離でしたら、御礼の気持ちを込めて、手渡しすることがまさに『基本』ですよね。

 

ただ、今は参列者が歩いて行ける距離の方々とは限らず、遠方からわざわざいらした方も多い為、香典返しを一人一人手渡しをするとなると大変です!

 

そういう時代の流れもあり、現代では、香典返しを四十九日の法要の席でお渡しするのに加え、郵送でお贈りすることも一般的になってきたようです。

 

 

<香典返しを郵送する際の注意とは?>

 

それでは、香典返しを郵送する際、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

1.お礼状を添えましょう

 

いきなり香典返しの品だけを贈りますと、気持ちの籠ったお香典を頂いたお礼が出来ませんよね。

 

ということで、香典返しを郵送する際は、必ず「お礼状」を添えるようにしましょう。

 

「お礼状」には、無事四十九日法要が済んだこと、郵送でお礼の御挨拶を簡略にしたことへのお詫びは必ず入れることをお忘れなく。

 

お礼状は、香典返しのギフトを取り扱うお店でも手配可能ですので、一緒に手配すると、郵送の際のお礼状の添付忘れが防げて良いですね。

 

尚、この『お礼状を添えて香典返しを郵送する』という方法よりも、より丁寧なのは、『先にお礼状のみ送っておく』という方法もあります。

 

この方法ですと、受け取る側のほうでも、香典返しの品が郵送される日もおよそ分かりますので助かりますね。

 

 

2.贈る日時も気を付けましょう

 

香典返しは、感謝の贈り物ではありますが、不祝儀に関わることですので、贈る日時も大切です。

 

いくら四十九日が年始に当たるとはいえ、年始早々に香典返しが届くのは、あまり良い気がしませんよね。

 

また、贈り先に祝い事があり、その当日に届く、なんていうことも、お祝いムードに水を差すようで宜しくありません。

 

相手への感謝を表す香典返しの贈り物ですので、郵送し到着する日時にも、気配りしたいものですね。


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