密葬後の案内状の書き方

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密葬の後の案内状の書き方とは?

密葬は有名人や交友関係が広い方、企業の社長や社会的影響力がある方が亡くなった場合、葬儀は大規模になりますので、準備に時間が掛かってしまいます。

 

そこで、大規模な葬儀に先立ち、近親者や特別故人と親しかった方だけで密葬を行うことが多いそうです。

 

なお、密葬後に行われる「お別れの会」や「社葬」は、追悼式としての色合いが強い為、宗教的な色が無いことが多いことが特徴です。

 

また、お別れの会は、故人が亡くなって数日から1か月前後に行われることが多く、「偲ぶ会」は亡くなって1か月から2年後の間に行われることが多いそうです。

 

今回は、そういった密葬後に行われる、「お別れの会」の案内状の例文を、故人が身内・恩師を例にして記載してみます。

 

 

<密葬後の「お別れの会」の案内状>

 

密葬後の「お別れの会」の案内状は、通常ハガキで、故人が亡くなった旨と案内状を兼ねて郵送されます。

 

お別れの会は葬儀とは異なりますので、通常平服で問題ありませんが、案内状に従ったドレスコードで参列するようにしましょう。

 

 

例文1:密葬後の案内状 身内の場合

 

「お別れの会のご案内」

 

拝啓 皆様にはますます御清祥のこととお慶び申し上げます

 

さて この度亡き祖父○○のお別れの会を先により営み 故人を偲びたいと存じます

 

御多用中誠に恐れ入りますが 何卒御来臨下さいますよう お願い方々ご案内申し上げます

 

敬具

 

○月 ←※差出月

 

 

日時 ○月○日(○曜日)○時〜○時

 

会場 ○○ホテル 「○○の間」

 

尚 当日は平服にてお越しくださいますようお願い申し上げます

 

 

 

例文2:密葬後の案内状 恩師の場合

 

「お別れの会のご案内」

 

本学 元学長 ○○○○先生が平成○年○月○日に享年○歳にて逝去されました

 

御家族 御親戚で密葬の儀は○月○日にしめやかに執り行われました

 

慎んでお知らせすると共に心よりご冥福をお祈り致します

 

つきましては先の通り「お別れの会」を執り行い

 

先生の生前のご功績とご活躍を皆様と共に偲びたいと存じます

 

お忙しい所恐れ入りますが 何卒御来臨下さいますよう お願い方々ご案内申し上げます

 

日時 平成○年○月○日(○曜日) ○時から○時

 

場所 ○○○○

 

※当日は平服にてお越しくださいますようお願い申し上げます

 

※誠に勝手ながら御供花御供物御香典の儀は固くご辞退させて頂きます

 

※事前のお申込みは不要です 当日本状をご持参の上お名刺を添えて受付にご提示下さい

 

【お問い合わせ先】○○○○ 電話:○○○○

 

 

葬儀の形として、密葬後に「お別れの会」まで開催するケースは少ないかもしれません。

 

しかし、急に密葬後の案内状を出す立場、密葬後の案内状を頂く立場になるかもしれません。

 

そんな時「密葬後の案内状はこう書く」という知識は役に立ちます。是非脳裏の片隅にでも留めておいては如何でしょう。

 


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